郡山市議会 2021-09-02 09月02日-01号
本市議会から選出の郡山地方広域消防組合議会議員について、本日付をもっての議員辞職が、地方自治法第126条ただし書の規定により、郡山地方広域消防組合議会議長において許可され、本市議会から選出の組合議会議員が欠員となっております。 この際、郡山地方広域消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。
本市議会から選出の郡山地方広域消防組合議会議員について、本日付をもっての議員辞職が、地方自治法第126条ただし書の規定により、郡山地方広域消防組合議会議長において許可され、本市議会から選出の組合議会議員が欠員となっております。 この際、郡山地方広域消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○塩田義智議長 ご異議なしと認めます。
次に、議員辞職許可について申し上げます。 川前光徳議員から、令和3年4月2日付で議員を辞職したい旨の辞職願が提出され、議会閉会中でありましたので、地方自治法第126条ただし書の規定により、令和3年4月2日付をもって辞職を許可いたしましたので、会議規則第95条第2項の規定により報告をいたします。
令和 1年 6月 定例会(第2回) 令和元年平田村議会第2回定例会会議録(第1日目)◯議事日程(第1号) 令和元年6月5日(水)午前10時開会 開会宣告日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議員辞職について日程第4 選挙第1号 副議長の選挙について日程第5 議席の一部変更日程第6 諸般の報告日程第7 村長の行政報告日程第
3番、佐川正一郎君から平成31年2月15日付で議員辞職願が提出され、同日付で許可をしましたので、議会会議規則第99条第2項の規定により報告いたします。 鈴木邦美町代表監査委員の出席をいただいておりますので、よろしくお願いいたします。 次に、今日、東日本大震災から8年を迎えます。8年前の今日、想定外の巨大地震と大津波は多くの尊い命を奪い、甚大な被害をもたらしました。
佐々木彰議長の議員辞職を許可することにご異議ありませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○副議長(菊地邦夫) ご異議なしと認めます。 よって、佐々木彰議長の議員辞職を許可することに決定いたしました。 佐々木彰議員の入室を求めます。 〔22番 佐々木 彰 入場〕 ○副議長(菊地邦夫) 佐々木議員に申し上げます。
なお、議員辞職に伴い所属しておりました生活福祉常任委員会において、副委員長が不在となり、また、広報広聴委員会において1名の欠員が生じましたことから、生活福祉常任委員会副委員長の選任及び広報広聴委員会委員の選任についてを本日の日程に追加し、選任を行いますのであらかじめ申し添えます。
高橋一由議員から議員の辞職願が提出されておりますので、議員辞職についてを日程に追加し、直ちに議題とすることにしたいと思いますが、これにご異議ございませんか。 〔「異議なし」の声あり〕 ○議長(安藤喜昭) ご異議なしと認めます。 よって、議員の辞職についてを日程に追加し、直ちに議題とすることと決定いたしました。
本市議会から選出の郡山地方広域消防組合議会議員について、本日付をもっての議員辞職が、地方自治法第126条ただし書きの規定により、郡山地方広域消防組合議会議長において許可され、本市議会から選出の組合議会議員が欠員となっております。 この際、郡山地方広域消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにご異議ありませんか。
次に、議員辞職許可について申し上げます。 浜津和子議員から、平成29年2月13日付で、平成29年2月14日をもって議員を辞職したい旨の辞職願が提出され、議会閉会中でありましたので、地方自治法第126条ただし書きの規定により、平成29年2月13日付をもって平成29年2月14日付での辞職を許可いたしましたので、会議規則第95条第2項の規定により報告いたします。
--------------------------------------- △議員辞職許可の報告 ○議長(根本茂君) 議事に入ります前に、報告いたします。 去る8月31日に、佐藤和良君から議員を辞職したい旨願い出があり、地方自治法第126条ただし書きの規定により、同日付でこれを許可いたしましたので、報告いたします。
平成27年 9月 定例会(第4回) 平成27年第4回伊達市議会定例会会議録 平成27年9月3日(木曜日)議事日程第1号 平成27年9月3日(木曜日) 午前10時開会・開議日程第1 会議録署名議員の指名日程第2 会期の決定日程第3 議員辞職の報告日程第4 報告第12号 市が資本金を出資している法人の経営状況を説明する書類の提出について
次に、1款議会費の議員人件費につきましては、3月末の議員辞職に伴います議員報酬等を減額するものであります。 次に、2款総務費についてであります。法制文書費は、平成28年1月に利用開始の番号法、いわゆるマイナンバー法及び同年4月施行予定の行政不服審査制度に対応する例規整備のため補正を行うものであります。
本市議会から選出の郡山地方広域消防組合議会議員について、本日付をもって議員辞職が、地方自治法第126条ただし書きの規定により、郡山地方広域消防組合議会議長において許可され、本市議会から選出の組合議会議員が欠員となっております。 この際、郡山地方広域消防組合議会議員の選挙を日程に追加し、選挙を行うことにご異議ありませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○高橋隆夫議長 ご異議なしと認めます。
本市議会においては、過去、政治倫理の観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会の意思と当該議員個人の意思に相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規を自らが制定していく必要がある。 (2)議員全員協議会、各会派代表者会議等の公的会議としての位置付け。
6、本市議会においては、過去、政治倫理の観点から議員辞職勧告決議案を可決したが、議会の意思と当該議員個人の意思に相違があり、必ずしも議会が求める形とならない事例があった。この反省を踏まえ、政治倫理に関する例規をみずからが制定していく必要があるのではないか。 以上でございます。
日下 毅は、医師の立場から市内の赤痢、腸チフスなどの伝染病を憂い、その原因が生活用水に使われている井戸の不衛生さにあることを突きとめ、一念発起して大正3年に若松市の市議会議員となり、その政治活動のほとんどを水道事業創設に費やし、大正13年の議決後には、自分の役目は終わったとあっさり議員をやめ、議員辞職後はみずからの俳号を遂堂と改め、松江豊寿市長と内務相や土木局へ陳情に奔走し、申請時には36番目であった
圓谷年雄氏の議員辞職に伴い欠員となっている須賀川地方保健環境組合議会議員1名について、同組合管理者から、本市議会より選出するよう通知がありましたので、選挙を行います。 選挙すべき議員の数は1名です。 お諮りいたします。 選挙の方法については、地方自治法第118条第2項の規定により、指名推選によりたいと思います。これに御異議ありませんか。
4つには、議員辞職に伴う須賀川市議会議員補欠選挙の執行に要する経費3,136万円を補正するものであります。 次に、3款民生費1,250万円の補正でありますが、13ページ上段をごらん願います。 これは、屋内こども遊び場を労働福祉会館内に設置するため、県の安心こども基金特別対策事業費県補助金を活用して行うトイレ改修工事、天井修繕工事及び屋内砂場設置工事に要する経費の補正であります。
変な話ですけれども、ひとつ私たちがやるべき仕事ではないと思っていた議員辞職を求めるその部分というのはなくなったので、逆に言えば、こういうところに心を砕いていければいいのかなと思いましたので、早急にそれは委員会の中でどういった方向でやっていくかということは、ちょっと議論していきたいなと思います。
平成24年 3月 定例会-03月06日-02号平成24年 3月 定例会 平成24年3月6日(火曜日) 議事日程第2号 平成24年3月6日(火曜日) 午前10時 開議 第1 一般質問 ─────────────────────────────────────── 本日の会議に付した事件 追加日程第1 圓谷年雄議員の議員辞職の件 日程第1 一般質問 ──